当店で携わらせていただいた、洋型墓石・オリジナル墓石の事例をご紹介します。お墓の設計から施工まで、お施主様のご希望・ご要望をしっかりとお伺いし、理想に沿ったお墓となりますよう、心をこめて作業をさせていただいております。

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洋型・オリジナルデザインのお墓

深川市 深川東墓地

樹木葬タイプの墓石です。アーチ型と樹木とが調和したデザインにしました。「家訓」を本体正面に彫刻することで、お参りも気持ちが引き締まります。

深川市 深川東墓地

お施主様が希望した「黒系の色彩」を基調に、ごくシンプルなデザインにしました。愛猫ペットのお墓も横に並んでいます。

深川市 深川西墓地

古くなったお墓を新しいお墓に建て替えました。以前のお墓に彫刻しきれなかったご先祖様のお名前を一堂に偲べるように、後ろの壁面に見やすく彫刻しています。

深川市 一己墓地

お施主様自ら考案した「ロゴ文字」を竿石に彫刻しました。目立つように、黒御影のプレートをはめ込むデザインにしました。オリジナル性が引き立ちます。

増毛町墓地

親族のどなたでもお墓に入れるように、家名ではなく”悠”の一文字を彫刻した「みんなのお墓」です。

沼田町 沼田北竜墓地

既に建立していた妹のところのお墓の側(前)に、今回は姉の方のお墓を建てました。姉妹それぞれのお墓。子供達の代になっても、お参りしやすさを求めた仲の良いお墓です。お墓の正面文字もそれらしく『共に』です。

深川市 一已墓地

イタリアの大理石「ビアンコカラーラ」のお墓

「”愛”をテーマに製作してほしい」というご希望をうけて、デザイン・石種の選定等もおまかせいただいて製作しました。お墓中央の納骨室天面にはアートガラスを使用し、納骨室内にも光が届きます。床面にはアルビノイエローという南米産の鉄平石を使用。随所に「愛」を感じることのできる、純白の素晴らしいお墓が完成しました。

詳しくはブログでもご紹介しています⇒


2021年度の全国お墓コンテスト「想いを込めたお墓デザインコンテスト」にて、大賞をいただきました!

音江墓地

亡くなられた奥様がこよなく愛した「桜」の絵柄を彫刻いたしました。

音江墓地

奥様のご実家のお墓と並べて建立した両家墓です。

深川市 深川西墓地

石塔本体、囲いともシンプルを極めたお墓です。ペットのお墓も併設しました。

深川市 深川東墓地

歴代のご先祖様のお名前を、後ろの壁面に銘記いたしました。

一已町

今回は奥様のご両親様のお墓を建立、将来的にはご自分たちのお墓も同じ敷地の奥に建立されますが、今のところはバランスを考えてベンチを奥に設置、将来お墓を建立される際には、ベンチを解体して再組立てできるように設計しました。かわいらしいフクロウの彫刻も気に入っていただけました。また、管理しやすいよう、全面を石貼りに。将来を見据えた配置や管理のしやすさに、ご満足いただくことができました。

妹背牛町

墓所探しからお手伝い。奥様のご実家のお墓のすぐ近くに建立しました。ご希望のご予算に合わせて、少しコンパクトながら、黒御影石と白御影石を組み合わせたオシャレなお墓をご提案。一部人工芝を使用して穏やか感を出したり、より引き出すような工夫もしました。お客様からは、「予算内で可能なのか不安がありましたが、思った以上に斬新ですっきりしたデザインに大変満足です。実家の近くなのも安心して両方の墓守ができます」とのお声をいただきました。

音江町

建立にあたって、将来のことを考えて、お墓の施工面積や大きさもよりコンパクトでシンプルなデザインをご提案。お墓本体は、お施主様がテレビで見た「五輪塔」という形を素敵に思ったので、小ぶりながらどっしりとした古代型の五輪塔にしました。お仕事に関連して、鉛筆の形をしたベンチを置き、スズメを眺めていたいというご要望もあり、彫刻して取り付けました。お客様からは、「形やサイズも含めて満足です。希望通りのお墓になりました。スズメも可愛いです」とのお声をいただきました。

一已町

亡くなった旦那様のために、奥様やお子様・お孫さんたちが、皆様で集まったときに、弊社ショールームに見学に来られて皆様納得して選んでいただいた、ご提案型のお墓です。

一已町

【2020年度 第26回 お墓コンテスト入賞作】
親子ともに野球経験のある「野球一家」のお施主様のため、お墓手前にベースグラウンドを表現しました。外野席に見立てた人工芝も設置。北海道新聞に掲載されました。

一已町

【コンクール入賞作品】
人と人との繋がりを大切に生きてきたお父さんの人柄を、黒みかげを白みかげではさみ込むカタチで表現。「追想」の題字は、そのお父さんの書き残していた字を彫刻で採用しました。

一已町

【コンクール入賞作品】
アーティストの施主さんから、自分らしいお墓にしてほしいとの希望でしたので、世界にひとつしかない模様となる、岐阜県蛭川恵那サビ石で、アートな世界を表現したお墓にしてみました。

妹背牛町

【コンクール入賞作品】
洋風な雰囲気のお墓を希望されていましたので、花や咲くの一部にブロンズを使用して、ガーデンチックにしてみました。地蔵さんの替わりとした母子の像も、ワンポイントです。

一已町

【コンクール入賞作品】
自然的なイメージの石によるお墓にしたいとの希望でしたので、柱状な石本来の自然なカタチを利用して、自然らしくまとめてみました。

音江町

【コンクール入賞作品】
故郷を思い出すお墓にしたいとご希望でしたので、生家から望む山々のカタチを彫刻しました。お参りスペースの人工芝も、田や畑を連想させます。

北広島市

【コンクール入賞作品】
書道家である証しのお墓にしたいとの希望でしたので、お墓に筆を乗せました。夫婦生前墓なので、2人の旅先の想い出写真を黒みかげに彫刻しました。

札幌市

【コンクール入賞作品】
書道家としての作品をお墓と共に残せないかと希望でしたので、柵を書画館の壁として、そこに数々の石製の書作品を飾りました。硯と筆で、書道家のお墓です。

三上石材展示品

【コンクール入賞作品】
お墓コンテストで、ブロンズ賞をいただいた作品「俱会一処」です。手と手を繋いでいる一緒なイメージをカタチにしました。

一已町

亡くなられた奥様が大好きだった「福寿草」の花を、添えるように彫刻してみました。

雨竜町

生前寿陵墓として、お施主様の生き様(数々の山林を所有)を壁面に彫刻してみました。入口の丸いステンドグラスは、娘さまの供養として、大好きだったバレーボールを見立てています。

音江町

大好きだった花々を彫刻して華やかにしてみました。題字「雅」は奥様の名前から一字採用して彫刻しました。

一已町

題字「偲」ぶようにと、対面ベンチを設置。墓誌銘板も正面に向き合うようにしてあります。

納内町

自然らしく、素朴さを希望されていましたので、碑には、山々を見立てた割出のコブ出し仕上げ加工にしてみました。フクロウ設置も見守っています。

一已町

野球に関わってきた一家でしたので、ホームグランドを表現してみました。題字「繋」通り、野球も、そしてお墓も「繋」ぐように。

一已町

先立たれた息子さんに向き合って供養したいというお母様の願いで、対面ベンチを設置しました。シャープさ、シンプルさも希望していましたので、ストライプな石模様でアクセントにしてみました。

納内町

シンプルな洋型のお墓にしたいというご希望で、飾りすぎず、白みかげで明るくしてみました。

深川西(雨竜郡)

若くして先立たれた奥様の美しさ、輝きをカタチにする為に、きらびやかなノルウェー産のエメラルド・パール使用のお墓です。大好きな猫も、側で寄り添うように置いています。

妹背牛町

今日まで家業を続けてくることができた感謝の証として、会社や、工場の方向を向いたお墓が出来ないものかと希望されていましたので、碑本体を斜めの方向に配置してみました。

一已町

地方にあった旧墓石を整理して、地元でリニューアル。使えるものは使用してほしいと、墓誌銘板を加工して、設置しています。

音江町

和風とも洋風ともとれるようなお墓にしたいというご希望で、和洋を兼ねた。デザインな碑にしてみました。

深川東(深川市)

使用する石材の質にこだわってほしいとの事で、高級なインド材とフィンランド材をコラボしたお墓にしてみました。

留萌郡

墓所が海岸に近い為に、塩害に耐えられる材質のお墓にしたいとのご希望で、吸水率が低く、経年劣化に強い、インド材を使用してみました。三上石材オリジナルのデザイン墓石「祈」です。

一已町

お墓という堅いイメージを、高貴な感じでも明るくしたいとのご希望で、曲面R加工を随所に取り入れ、優しいカタチにしました。

深川東(深川市)

お墓を建てたかったお父さんの為に、お父さんの想い出が詰まったお墓にしたいという子どもさんたちのご希望で、駅員だった証として、石の帽子を置いたり、スイカや西瓜作りが大好きなので、石製のスイカ・西瓜を花壇に。題字は、お父さんの家訓を彫刻しました。

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お客様のご要望をしっかりとお伺いし、ご要望に沿ったお墓づくりをお手伝いいたします。また、深川・北空知、旭川にたくさんのお墓施工事例がございますので、実際に建てさせていただいたお墓をご覧いただきながら、ご要望をお伺いすることも可能です。お気軽にお声がけくださいませ。

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